月別アーカイブ: 2020年2月

天吹酒造☆酒蔵訪問 その①

花酵母の使い方、天吹酒造。

天吹酒造合資会社 佐賀県三養基郡みやき町。隣の駅が吉野ヶ里公園。あの吉野ヶ里遺跡のあるエリアで、福岡県久留米市よりの町です。

創業が元禄年間(1688年~1704年)ということで、ざくっと300年以上をも歴史のある蔵。敷地もとても広く、建物は登録有形文化財に指定されています。そこいらのちょっとした旅館よりも立派です。

ステンドグラスのおしゃれな玄関の母屋。

予約をすれば一般の方でも蔵を見学出来ると言うことで、システムがとても整っていて、とにかく綺麗に保存された空間でした。
お酒の説明の冊子には、英語での説明も記載されており、門戸の広さを感じます。

この日、木下会長にお話を伺いました。

立派は敷地の中庭の部分になんとなんと、銅像があったりして、銅像なんて蔵で見ることないし、びっくりで、会長のお父様とお祖父様との事。

仮にお酒の事を知らなくても、感激出来るポイントが色々とあって、面白い。

仕込み蔵
なんと、発酵しているタンクの中もみせて頂きました。

つづく☆

一献うるうる 〒601-8401
京都市下京区東洞院松原東入ル燈籠町601-1
電話番号0753520680
【2月のお休み☆】24日(月)
【アクセス】
地下鉄烏丸線「四条駅」5番出口から徒歩5分
阪急烏丸線「烏丸駅」から徒歩5分
地下鉄烏丸線「五条駅」から徒歩5分

花より団子より花酵母☆一献うるうるの日本酒

1月の半ばに「花より団子より花酵母」と言うイベントを一献うるうるで開催しました。
花酵母って??という質問はよくあって、まだまだ知られていない分野でもあるのかなぁと。
花から分離した天然の清酒酵母。
花から抽出するのではなく分離するものであるため、花の香りがする訳ではないのですし、花は入ってるの?ともよく言われるのですが、そんな訳はなく、香りとかと言うよりは、味わいの幅が色々と広がるものかなぁと。
後、協会6号酵母とかより、りんご酵母、いちご酵母と聞いた方が、難しいお酒の世界がちょっと身近に感じられるかなぁと。
日本酒の世界を広げるワクワクした花酵母。
その花酵母の日本酒を飲んで楽しんで頂こうと言うイベントでした。

花酵母の使い手である佐賀県三養基郡の天吹酒造さんの専務木下大輔さんと、一献うるうるが天吹を仕入れさせて頂いてるまつがさき商店の小林さん(通称こばたくさん)と迎えて。
佐賀から遥々こんな小さなお店に来て頂けるなんて、嬉しかったです。

ラインナップ☆

①純米吟醸 雄町 いちご酵母 30BY

②純米大吟醸 ぎんさん りんご酵母 R1BY

③純米吟醸 寿限無(福岡県オリジナル酒米) オシロイバナ酵母 30BY

④純米吟醸 雄町 なでしこ酵母 30BY

⑤裏大吟醸 愛山 アベリヤ酵母 30BY

⑥純米超辛口 ウルトラドライ初雪 月下美人酵母 R1BY

⑦純米大吟醸 生もと造り 雄町 シャクナゲ酵母 27BY

⑧純米大吟醸バハムート 愛山 アベリヤ酵母 30BY

と蔵から特別に出して頂いた隠し酒との9本を楽しんで頂きました。隠し酒は発売前のオシロイバナ酵母を使用した精米歩合がなんと18%の高精米の日本酒でした。

花酵母とひとくくりで言っても、かわいいものから、お料理入らずの芳醇系やったり、スッキリ辛口やったりと、味わいは本当に幅が広く、面白いのです。そして、花言葉も一緒にチェックするとまた、面白い。りんご酵母だと「選ばれた恋」みたいな。

貸し出して頂いたかわいいおちょこ。

木下専務とこばたくさんと。

「花より団子より花酵母」のイベントをさせて頂く前に佐賀県の蔵にもお邪魔させて頂いたので、また、その話も書きたいと思います。

 

一献うるうる 〒600-8401
京都市下京区東洞院松原東入ル燈籠町601-1
電話番号0753520680
【2月のお休み☆】11日(火)・24日(月)
【アクセス】
地下鉄烏丸線「四条駅」5番出口から徒歩5分
阪急烏丸線「烏丸駅」から徒歩5分
地下鉄烏丸線「五条駅」から徒歩5分

光栄菊酒造☆酒蔵訪問 その④

秘密基地みたいな蔵の二階で、試飲もさせて頂きました。二階には、リビングキッチンがあって、そこで毎日、日下さんが皆様のお料理を作っているそうです。力仕事の上に男性の方のご飯は大変だと、、、、「レパートリーが…」とお話されていました。

蔵に訪れた時は、まだ愛山のHello KOUEIGIKUを飲めてなかったので、山本杜氏のイメージになかった愛山とSNOW CRESCENTを飲ませて頂きました。愛山の上品な感じと、山本杜氏の特徴やと私が思っている酸の出方が実に気持ち良い。美味しい!!!!!
日下さんの前で飲むのちょっとドキドキでした。
本当に人の心をわしづかみにするお酒。狙って来てるなぁと。

冷蔵庫には佐賀県のお酒にまじって、滋賀県の不老泉があったりで、関西のお酒に出会えると嬉しくなる奴です。

光栄菊のお酒みんな興味津々で手に入らない状態。今後は生もとで、神力と雄山錦を使用したお酒が登場する予定だと言う事で、楽しみです。とチンタラ酒蔵訪問を書いてる内に、神力と雄山錦の予約がはじまってるとのお話。

光栄菊酒造さんのお水は軟水よりの中硬水。井戸は6メートルでポンプで引き上げているそう。
車に乗っている時に、佐賀で祇園川に遭遇し、「佐賀やのに祇園!!」って思ったのやけど、その祇園川の支流に清水川があり、この清水川が名水百選に選ばれていて、上質な水に恵まれた地域。

蔵を訪れる前にランチに連れて行って頂き、佐賀ちゃんぽんに連れて行って頂きました。佐賀県の名物ってあんまりピンと来なくって、そしたら「佐賀牛やムツゴロウの刺身」と言う話が出て、ムツゴロウの刺身は、、、、なんか違うかもって感じで、佐賀ちゃんぽんに。

量が多いよ!とはお伺いしてたけど、めっちゃボリューミーやった。なんか、キクラゲちゃんぽんが有名との事で、隣の席の方のキクラゲちゃんぽんが真っ黒くろすけ状態で、ガン見してしまいました。思い出にこっちにすれば、良かったなぁ。

そして、その①でも書かせて頂いたのですが、小城は羊羹が有名との事で、お土産に、むら雲堂の羊羹を頂きました。
むら雲堂さんは、明治後期からの営業。もっちりとした食感とまわりの生地が
きめの細かいシャリとした砂糖って感じで、関西で食べる羊羹とは全く違って、美味しい。

蔵を訪れると地域の食文化や風土の事も一緒に感じられる事が、面白いし素敵な体験。

今回は貴重なお休みの日に、時間を割いて頂き、本当にありがとうございました。楽しい楽しい時間でした。今度は、山本杜氏にも会えると良いなぁ。というか、会いたいです。

帰りは、久保田駅まで送って頂きました。切符が近距離きっぷと言うのが、ちょっとびっくり。

おわり☆

一献うるうる 〒606-8401
京都市下京区東洞院松原東入ル燈籠町601-1
電話番号0753520680
【2月のお休み☆】2日(日)・11日(火)・24日(月)

【アクセス】

地下鉄烏丸線「四条駅」5番出口から徒歩5分

阪急烏丸線「烏丸駅」から徒歩5分

地下鉄烏丸線「五条駅」から徒歩5分