6月8日~10日に、世界照明探偵団フォーラムin京都が開催されます。世界中から光のエキスパートが集まり、京都の町のあかりを考えるイベントです。
一献うるうるのある松原通りでは、【10日(土)19時~21時】にライトアップが行われます!!
はじめての事なので、お店的にもどんな感じになるのか、ワクワクドキドキです。
一献うるうる 〒600-8401
京都市下京区東洞院松原東入ル燈籠町601-1
電話番号 0753520680
【6月のお休み☆】15日(木)・25日(日)
6月8日~10日に、世界照明探偵団フォーラムin京都が開催されます。世界中から光のエキスパートが集まり、京都の町のあかりを考えるイベントです。
一献うるうるのある松原通りでは、【10日(土)19時~21時】にライトアップが行われます!!
はじめての事なので、お店的にもどんな感じになるのか、ワクワクドキドキです。
一献うるうる 〒600-8401
京都市下京区東洞院松原東入ル燈籠町601-1
電話番号 0753520680
【6月のお休み☆】15日(木)・25日(日)
一献うるうるは、6月1日(木)お休みとさせて頂きます!!お休みが立て続けでごめんなさい。
6月から、飲み放題メニューの内容が新しくなります。
そのひとつ、香川県の丸尾本店さんの「悦凱陣 純米酒」
金比羅神宮の近くにある蔵です。
力強いお酒。骨太な感じで、ボリューム感あります。日本酒度+7、数字上は辛口、でもどっちかと言うと、酸の方が先に来る感じ。
一献うるうるでは、熱燗で楽しんで頂く予定です!!
一献うるうる 〒600-8401
京都市下京区東洞院松原東入ル燈籠町601-1
電話番号 0753520680
【6月のお休み☆】1日(木)・15日(木)・25日(日)
一献うるうるは、28日(日)お休みとさせて頂きます!! ごめんなさい。
夏酒が色々とやって来ています!!
京都 京丹後の白杉酒造さんの「白木久 夏酒 純米生原酒ミルキーウェイ」
京丹後産コシヒカリ100%使用。
酒米を使用せず、全量飯米でお酒造りをされてはります。昨年蔵訪問させて頂いた時に、「美味しいお米だから美味しいお酒が出来る」「農家さんの顔が浮かぶお酒を造りたい!!」と言うお話をお伺いしました!!
キリっとした飲みやすい夏酒が多い中、結構しっかりした味わい。とろんとした濃厚な深みがある味わい。これがコシヒカリの旨味なんかなぁっと。封切りした時より、少し時間がたった時の味が、あたしは好きでした。
蔵情報では、本数限定なので、お早い目に!!との事でした。
一献うるうる 〒600-8401
京都市下京区東洞院松原東入ル燈籠町601-1
電話番号 0753520860
【6月のお休み☆】1日(木)・15日(木)・25日
5月24日(水)、お席満席でございます。ごめんなさい。
【空席情報】
25日(木) 空席あり
26日(金) 残りわずか
27日(土) 空席あり
28日(日) お休み
お問い合わせ、ご予約、お待ちしております。
一献うるうる 〒600-8401
京都市下京区東洞院松原東入ル燈籠町601-1
電話番号 0753520680
【6月のお休み☆】
1日(木)・15日(木)・25日(日)
不定休の一献うるうるは、5月21日(日)お休みとさせて頂きます。ごめんなさい。
宜しくお願い致します。
京の夏を代表する京野菜!!!
賀茂茄子田楽、メニューに登場です。上賀茂の川端さんのです。初物なんで、皮も柔らかくって、美味しい☆
一献うるうる 〒600-8401
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電話番号 0753520680
【5月のお休み☆】21日(日)・28日(日)
秋田県 阿櫻酒造さんの「阿櫻 生詰原酒 亀の尾仕込み」
幻の酒米と言われる〈亀の尾〉
漫画「夏子の酒」のモデルになったお米です。漫画は読んだ事ないんですが、和久井映見さん主演のドラマは、子どもの頃、めっちゃはまりました!!
明治時代に山形県で発見され、育成。戦前は東北、中部地方で栽培され、多く作付されていた。だけど、害虫に弱く、生長すると1.5メートルもの高さになるため倒れやすく、栽培が難しいため、徐々に姿を消していきます。
それを1983年に新潟県久須美酒造さんが、復活させます。これが「夏子の酒」のモデルになりました。
〈亀の尾〉を使用したお酒はずっと硬くって、飲みにくいと思っていたのだけど、
阿櫻を飲んだら、今までのイメージが大きく変わりました。シュッとしていてキレもいいんだけど、程よくお米の甘みもあってめっちゃ美味しい!!!!
好きな味☆
一献うるうる 〒600-8401
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電話番号 0753520680
【5月のお休み☆】21日(日)・28日(日)
5月11日(木)、ご予約で満席でございます。ごめんなさい。
【空席情報】
12日(金) ご予約が別の日に移動になったので、空席が出て来ました!!
13日(土) カウンター席のみ、空席あり。
14日(日) 空席わずか
ご予約お待ちしております☆☆
一献うるうる 〒600-8401
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【5月のお休み☆】21日(日)・28日(日)
奈良県 油長酒造さん「鷹長 菩提もと 純米酒」
大好きな「風の森」のもうひとつのブランド。
このお酒は《菩提もと造り》と言う伝統的な造りをしています。室町時代に奈良県菩提山正暦寺において創醸された醸造法。
日本清酒発祥の地、奈良。当時のお酒の多くはお坊さんたちにおいて造られていて、お寺はお酒造りの発達に大きな役割を果たしていたんです。
特徴:製造工程で「生米」を使用すること。
山廃仕込み、生もと系仕込みの元になった醸造方法と言われています。
日本酒度-20 酸度2.7
数字だけ見ると「えー!!!!!」ってなるかもやけど、すごく個性的なお酒って訳でもないんです。コクのある甘みのこゆーいお酒。ただ甘いだけじゃなく、程よい酸もあるんで、口の中にベトってまとわりつく感じではないな。
すごく好きな味。
お酒の歴史をもっともっと知りたいと思わされたお酒。
一献うるうる 〒600-8401
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【5月のお休み】8日(月)・21日(日)・28日(日)
かわいいラベルのお酒。
宮城県 川敬商店さん「黄金澤 純米吟醸 HITOMEBORE」夏限定
夏酒がやって来ました!!
宮城県産のひとめぼれで仕込んだ可憐なお酒。普段の黄金澤より、香りが高くって、柔らかな感じ。いつもの山廃仕込みのイメージとは、全然違うお酒です。
川敬商店さんは、一昨年に蔵に訪問して、めっちゃ良くして頂いた想い出があるのです。
ひとめぼれやから、ラベルもハート型にズキュンと打ち抜かれてる直球勝負。かわいい。
もうひとつは、
大分県 中野酒造さん「ちえびじん 純米酒」
こちらも食用米のひとめぼれを使用。西日本でひとめぼれを使ったお酒は、めっちゃ珍しい。お米の旨味を残しつつ、結構サラっといけちゃいます。
こちらのラベルも、キラキラピンクでかわいさにやられます。
最近はこーいうラベルが増えていて、楽しすぎです。
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京都市下京区東洞院松原東入ル燈籠町601-1
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【5月のお休み】8日(月)・21日(日)・28日(日)
これ美味しい!!!!めっちゃ好きな味。
秋田県齋彌酒造さんの「雪の茅舎 美酒の設計」
華やかやけど、優しいふわふわした香り。「雪の茅舎」より、香り控えめです。
販売店を特定した限定流通品なんで、はじめてお目にかかりました!!
なんかなんか、藤田千恵子さんの「美酒の設計」と言う書籍があるみたいなんで、今度読んで見ようと思います。
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京都市下京区東洞院松原東入ル燈籠町601-1
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GW中は、休まず営業致します☆5月前半のお休み☆8日(月)