蔵の中を案内して頂いた後は、試飲を!!
一献うるうるでは、生ばかり取り扱っていたので、火入れは初体験☆どれも存在感たっぷりで、心地良い酸が楽しめました。やっぱり菊鷹は美味しい。
色んな事を学べた酒蔵訪問でした。お酒は奥が深く知れば知る程、好きになります。
一献うるうる 〒600-8401
京都市下京区東洞院松原東入ル燈籠町601-1
電話番号0753520680
蔵の中を案内して頂いた後は、試飲を!!
一献うるうるでは、生ばかり取り扱っていたので、火入れは初体験☆どれも存在感たっぷりで、心地良い酸が楽しめました。やっぱり菊鷹は美味しい。
色んな事を学べた酒蔵訪問でした。お酒は奥が深く知れば知る程、好きになります。
一献うるうる 〒600-8401
京都市下京区東洞院松原東入ル燈籠町601-1
電話番号0753520680
藤市酒造さんは、明治5年創業の蔵元さんで愛知県の稲沢市にあります。稲沢市は江戸時代に美濃路の稲葉宿が置かれた所。
レトロな建物好きな私は、入り口からテンションが上がります。入り口は、右に帳場、左に売り場ぽい所があり、そのまま進むと住居スペース、ふわっと明るくなる中庭。その奥が醸造場。
加藤専務と山本杜氏に蔵の中を、案内してもらいました。仕込みがはじまっており、醪と麹のいい香りが立ち込めています。
こんなにも沢山見せて貰えるなんて、感激でした。続く☆☆
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京都市下京区東洞院松原東入ル燈籠町601-1
電話番号0753520680
11月13日(日)、お休みを頂き、愛知県藤市酒造さんの「菊鷹」を訪れて来ました!!
私と「菊鷹」の出会いは、三年ぐらい前に遡ります。初めて飲んだ時は、力強い酸に特徴がある、飲みにくい部類の地酒でした。
そこからは、ハミングバード、若水、雄飛など、試す中である時ビックリするぐらい美味しく感じ、興味を持ち調べて見たら、蔵で「みりん」を作っていたり、杜氏さんの山本克明氏が前職で「山本スペシャル」と呼ばれていたり、興味深いもんばかり。
そんな中で、今回のご縁を頂いたのでした。続く☆☆
「瑞豊」は、藤市酒造さんが作る「みりん」の銘柄。
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パッと見たら、「これ何?」木みたいやけど、頭海老芋です。海老芋の頭芋の部分。
11月上旬から出回る京野菜。繊維が少なくって、ねっとり・もちもち・やわらか。里芋とは、また全然違う美味しさ。
一献うるうるでは、含め煮と唐揚げで楽しむ事が出来ます!!
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11月9日(水)、お席の空きが残りわずかでございます。ご予約お待ちしております☆☆
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一献うるうるでは、地酒を酒器で一合、五尺と選んで飲んで頂く事が出来ます!!
一合 180ml 900円~
五尺 90ml 450円~
で、ございます。
メニューに載ってない地酒がかなりあり、 「こんなん飲みたい!!」と「こんなんが好きだ!!」など、色々とお尋ね下さい☆☆
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京都市下京区東洞院松原東入ル燈籠町601-1
電話番号0753520680
最近飲んだ好きな地酒
長野県の北安醸造さんの「居谷里」山廃もち米純米
もち米を使用し、甘口やのにべとっと来なくて、さらりとした仕上がりで、めっちゃ美味しい☆
「居谷里」の名前の由来は、北安醸造さんの仕込み水の水源地「居谷里湿原」より。
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11月のお休みは、13日(日)でございます。
秋の宴会シーズン、ご予約お待ちしております。
新ラベルになった松本酒造 澤屋まつもと 守破離。
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10月21日(金)、お席、ご予約で満席でございます。ごめんなさい。
来週は、まだ空きのある日もございますので、ご予約お待ちしております☆
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地酒がメインの一献うるうるですが、「ボンベイ・サファイア」のジンもございます。水色の瓶がめっちゃきれいで、アルコール度数も47℃やのに、くいくいと飲めちゃう。
うちの常連さんは、地酒を飲みながら、ジントニックを楽しむ強者も!!!!
一献うるうる 〒600-8401
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