タグ別アーカイブ: 地酒

8月のお休み☆

残暑お見舞い申し上げます!!

まだまだ暑い日が続き、雨が降るとなれば信じられない量が降る。
そしてコロナも共存して行くには、まだまだ難しい。
そんな8月。
美味しいもん食べて、美味しい日本酒を飲んで下さい。

8月のお休み☆
16日(火)
17日(水)
22日(月)
23日(火)
29日(月)

とさせて頂きます。《夏休みを分割して取ります》

ご来店の際はご予約をどうぞ宜しくお願い致します。

一献うるうる 〒600-8401
京都市下京区東洞院松原東入ル燈籠町601-1
電話番号0753520680
【営業時間】17時~23時(お料理L.O22時 お酒L.O22時半)
【アクセス】
地下鉄烏丸線「四条駅」5番出口から徒歩5分
阪急烏丸線「烏丸駅」から徒歩5分
地下鉄烏丸線「五条駅」から徒歩5分

7月のお休み☆

日々、急激に暑くなったり、雨大量に降ったり、安定しない天候の日が多いですね。そんな中で7月です。
3年ぶりの祇園祭がある夏。
いつも一献うるうるをご利用頂きありがとうございます。

7月のお休み☆(不定休)
11日(月)

19日(火)

24日(日) カフェイベント

25日(月)

 

24日(日)はお昼間にカフェイベントを開催するのですが、夜の通常営業はお休みです。

ご予約のお問い合わせで、先のものとかもご予約状況の確認があるのですが、ご予約は全て1ヵ月前から、承っています。
コロナの事もありますので、早いご予約は承っていません。
大変申し訳ありませんが、【ご予約は1ヵ月前からお願い致します。】

 

 

一献うるうる 〒600-8401
京都市下京区東洞院松原東入ル燈籠町601-1
電話番号0753520680
【営業時間】17時~23時(お料理L.O22時 お酒L.O22時半)
【アクセス】
地下鉄烏丸線「四条駅」5番出口から徒歩5分
阪急烏丸線「烏丸駅」から徒歩5分
地下鉄烏丸線「五条駅」から徒歩5分

Hi Summer☆一献うるうるの日本酒

いつもありがとうございます☆

6月のお休み☆
23日(木)
27日(月)
とさせて頂きます。(不定休です。)
ご来店の際はご予約をお願い致します。

夏限定の日本酒🌴🌴

京都府舞鶴市 池田酒造さん「加佐一陽 Hi Summer 純米生原酒」
控えめなほの甘さで、さらりとした飲み口。
日本酒度±0の程よさ。
派手さとか華美な感じとかは、主張しない加佐一陽。
少し素朴な所も丁度良い。

そんな夏だからって、派手に過ごさなくても、良いよ!!と日々の生活に寄り添ってくれる夏酒。

一献うるうる 〒600-8401
京都市下京区東洞院松原東入ル燈籠町601-1
電話番号0753520680
【営業時間】 17時~23時(お料理L.O22時 お酒L.O22時半)
【アクセス】
地下鉄烏丸線「四条駅」5番出口から徒歩5分
阪急烏丸線「烏丸駅」から徒歩5分
地下鉄烏丸線「五条駅」から徒歩5分

6月前半のお休み☆

いつもありがとうございます。
暑い日が続きます。暑くなるの早くないですか?
明日からは、天気雨模様みたいです。
今年の夏は、規制なく夏らしい事、出来そうで心踊ります。

6月前半のお休み
6日(月)
12日(日)
とさせて頂きます。

ご来店の際はご予約をお願い致します。

一献うるうる 〒600-8401
京都市下京区東洞院松原東入ル燈籠町601-1
電話番号 0753520680
【営業時間】 17時~23時(お料理L.O22時 お酒L.O22時半)
【アクセス】
地下鉄烏丸線「四条駅」5番出口から徒歩5分
阪急烏丸線「烏丸駅」から徒歩5分
地下鉄烏丸線「五条駅」から徒歩5分

5月のお休み☆熊本県の日本酒

いつもありがとうございます。
ポカポカ陽気のGW、たくさんのご来店ありがとうございます。
後半戦もどうぞ宜しくお願い致します。

5月のお休み☆
10日(火)
11日(水)
12日(木)
とさせて頂きます。
GW明けに、久しぶりに連休を頂きます。宜しくお願い致します。

日本酒🍶
熊本県 瑞鷹株式会社さん「崇薫 純米吟醸 樋之口 直汲み 無濾過生原酒」
難しい漢字がたくさん出てくるお酒。
熊本県と言えば焼酎のイメージが強いですが、1867年(慶応3年)に創業した歴史のある酒蔵。

日本酒度+3
使用米 熊本県八代市産 吟のさと(自然農法栽培)
精米歩合 58%
アルコール度数 17.6%
使用酵母 1801酵母+1401酵母
自然農法栽培とは、化学肥料、農薬、除草剤を使用しない「生きてる土」で生産する農法。

名前やラベルの力強いイメージとは、裏腹に実はこの子華やか。
農法に拘って入るので、お米の優しい味わいと、香りは青ぽいメロンの様な吟醸感。
お酒を搾って流れてくる口(樋之口)から、直接瓶に詰めているので、微かなガス感も楽しめる。メロンぽい吟醸感も全面に前に出てる訳ではないにで、お料理にも寄り添える日本酒。

日本酒業界は、早々と初夏versionが登場しています。
もう夏かよ!とも思いますが、、、、色々と面白い日本酒が一献うるうるにも、やって来てますので、また楽しんで頂けると何よりです。

一献うるうる 〒600-8401
京都市下京区東洞院松原東入ル燈籠町601-1
電話番号0753520680
営業時間 17時~23時(お料理L.O22時 お酒L.O22時半)

4月のお休み☆

いつもありがとうございます。
かなり暖かくなり、過ごしやすい優しい季節になりましたよね。

4月の後半のお休みご案内です。
21日(木)
26日(火)
とさせて頂きます。
どうぞ宜しくお願い致します☆☆

一献うるうる 〒600-8401
京都市下京区東洞院松原東入ル燈籠町601-1
電話番号 0753520680
【営業時間】17時~23時
(お料理L.O22時 お酒L.O22時半)

豊能梅☆一献うるうるの日本酒

いつもありがとうございます。

2月の一献うるうるのお休みは、23日(水)
3月前半のお休みは、3日(木)・14日(月)・15日(火)

とさせて頂きます。3月6日まではまだ、「まん防」期間中なので、時短営業ですが、どうぞ宜しくお願い致します。

高知県の日本酒。
高知と言えば、酒豪の多いイメージ。
四国の結婚式に言った時に、めっちゃみんなお酒飲むやん!!って、思った記憶があります。
「べく杯」と言う穴の空いた独自の酒器があったり、穴が空いてるから、そこを指で押さえないと、お酒溢れる訳やし。先が尖ったおちょこがあったりして、テーブルに置けないやんとか。
高知県のお酒文化、面白すぎます。

そんな高知県の日本酒と言えば、キレのある辛口のイメージ。

そして、酵母の開発がとても進んだ県と言うイメージもあります。高知県独自の酵母って、こんなに色々あるんだなと。

【高知酵母AC-95】と言う酵母を使った日本酒。
【AC-95】カプロン系(リンゴの様な香り)とイソアミル系(バナナの様な香り)の両方の特性を持った酵母。

高知県香南市 高木酒造さん「豊能梅 G×A 純米吟醸 黒ラベル」
G→【吟の夢】って言う高知県のお米
A→【AC-95】
高知県のお米と高知県の酵母を使用した日本酒。
フルーティで深みのある濃くがあって、でもどこかスッキリ部分もある旨口タイプ。はじめて飲んだ時、高知県のお酒のイメージ壊されたなぁと。
甘味もあるけど、酸味感じられるので、「とりから」とかしっかりしたお料理にも合わせられるお酒。

高知県の日本酒面白いです。と言うか、高知行きたいな。早くコロナどうにかならんものかと思う日々。

一献うるうる、2月22日で8周年です。いつもありがとうございます。

 

一献うるうる 〒600-8401
京都市下京区東洞院松原東入ル燈籠町601-1
電話番号0753520680
営業時間 17時~21時(お料理L.O20時 お酒L.O20時半)

【アクセス】
地下鉄烏丸線「四条駅」5番出口から徒歩5分
阪急烏丸線「烏丸駅」から徒歩5分
地下鉄烏丸線「五条駅」から徒歩5分

酒米と食用米 男山本店☆一献うるうるの日本酒

宮城県 男山本店さん「美禄〈冬〉特別純米 真冬の生貯蔵 瑞雪の雪あかり」
美禄シリーズ冬version。冬期限定商品。

真っ白なラベル。
どこに文字が書いてあるのか、パッと見てもわからないけど、

よく近づいて見ると、わかります。
写真撮る時に実に難しいラベルやん。

このお酒は、宮城県大崎耕土で育まれた農薬・化学肥料不使用栽培のササニシキ100%使用。
「東の横綱ササニシキ、西の横綱コシヒカリ」とも言われ、食べるお米の代表的ブランドだったんだけど、病気や寒さに弱くって、年々生産量が減っているとの事。
その食用米を使用して、造られた日本酒です。

日本酒を醸す時、基本的に「酒米」を使用します。

「酒米」と「食用米」の主な違い
①大きさ。
酒米は一般的なお米と比較して、米の粒が大きい。精米の時に粒が小さいとすぐ砕けてしまう。
②心白
酒米は心白の占める割合が大きい。タンパク質の含有量が少ない。
③醸造適正
醸造のしやすさ。

と同じお米でもこんな違いがあるのです。

食用米に含まれるタンパク質、脂肪はご飯として食べる際は旨味になるけど、お酒になると苦味や雑味として現れてしまうのです。

宮城県の日本酒は、ササニシキを使用している蔵が多いですよね。

ササニシキな軟質米で酒造りには難しい一面があるとの事。
この美禄〈冬〉は、その分、優しい甘さとふくよかな旨味が口の中にブワッと広がる感じが味わえます。

日本酒って、お米の出来で、大きく味が左右される面白い存在。

去年は硬く溶けにくい!!って、言われていて、今年は溶けやすいそうなので、その辺りも毎年楽しめますよね。

色々と新酒も届いています。ご予約お待ちしております。

 

一献うるうる 〒600-8401
京都市下京区東洞院松原東入ル燈籠町601-1
電話番号0753520680
営業時間 17時~23時(お料理L.O22時 お酒L.O22時半)

1月のお休み☆☆11日(火)・18日(火)・19日(水)・20日(木)

【アクセス】
地下鉄烏丸線「四条駅」5番出口から徒歩5分
阪急烏丸線「烏丸駅」から徒歩5分
地下鉄烏丸線「五条駅」から徒歩5分

2021年の一献うるうるの年末☆

いつもありがとうございます。
前回更新したのが、8月末なのでかなりご無沙汰してしまいました。
早いもので、今年ももう終わり。
2021年も一年の大半を自粛していたら、終わった所があります。

年末の営業ですが、25日(土)がお休みを頂いておりまして、その先は休まず営業とさせて頂きます。

12月22日(水) 空席あり

12月23日(木) 満席

12月24日(金) 終日貸し切り

12月25日(土) お休み

12月26日(日) 満席

という営業状況です。ご来店の際はご予約をお願い致します。

 

☆冬のオススメ☆

寒くなって来たので、燗酒も色々とご用意しています。

群馬県 土田酒造さん「誉国光 山廃特別純米 金ラベル」

愛知県 澤田酒造さん「白老 常温3年熟成 キングジョーラベル」

京都府 白杉酒造さん「白木久 GACHAMAN  無濾過生原酒」

 

一献うるうる 〒600-8401

京都市下京区東洞院松原東入ル燈籠町601-1

電話番号 0753520680

営業時間 17時~23時(料理L.O22時 お酒L.O 22時半)